Rock

クイーン(QUEEN)の名曲ランキング20!Bohemian Rhapsodyだけじゃない代表曲を紹介

映画ボヘミアン・ラプソディで再度注目されたクイーン(Queen)。言わずと知れたモンスターバンドです。

今回は、クイーンの名曲を20曲紹介していきます。個人的な趣味嗜好で選んでいるので悪しからず。

20位、Bicycle Race

「Bicycle!」の掛け声が印象的で誰もが一度は聴いたことある楽曲。ハードロックでコーラスが美しい楽曲として名高いです。

何より、自転車のベルを使った部分やMVに全裸の女性がたくさん登場するのは印象的。ただ「良い曲」というわけでなく、面白い音や視覚的にも楽しめるところが抜け目ない。

19位、Brighton Rock

クイーン3枚目の名盤「Sheer Heart Attack」に収録されている極上なロックソング。クイーンの中で、もっともかっこいいロックだと思うのは私だけでしょうか。

高らかに歌い上げるフレディとギターをジャギジャギに弾き倒すブライアンメイに心奪われること間違いなし。ブライアンメイのギターは津軽三味線からインスパイアされていると言われていますが、確かに津軽三味線らしいアタック音が印象的です。かっこいい!



18位、Stone Cold Crazy

「Stone Cold Crazy」も3枚目の「Sheer Heart Attack」に収録されたロックの名曲。クイーンはオペラ調のロックのイメージがありますが、「Stone Cold Crazy」はゴリゴリのハードロック。

ハイスピードで駆け抜ける感じがたまらないです。激し目のロックが好きなら聴いて損なし。何より3枚目の「Sheer Heart Attack」には、ロックの名曲がたくさん収録されていますね。アルバム通して聴いてほしいです。

17位、One Vision

クイーンらしいロックを聴くなら「One Vision」がおすすめ。クイーン後期のアルバム「A Kind of Magic 」に収録されたアップテンポなロックソングです。非常に聴きやすい。

私が初めて聴いたクイーンのベストアルバム「Jewels Ⅱ」に収録された楽曲の中でもかなり印象的。やはりストリングスとギター、フレディのボーカルが最高です。



16位、I Want to Break Free

ポップなメロディと軽くノリノリなリズムが印象的で楽しい楽曲。邦題は「自由への旅立ち」。個人的にはTOP5に入れてもいいくらい好きです。

「I Want to Break Free」といえば、MVが議論の的となったことでも有名。メンバー4人が女装姿で登場し、MTVでは放映が禁止されたとか。

15位、The Show Must Go On

フレディマーキュリーが最後に参加したアルバム「Innuendo」のラスト曲。フレディの思いが詰まった歌詞、「ショーは続けなければならない」には胸が熱くなりますね。

登場エイズが悪化していたためフレディマーキュリーにはキーが高すぎて歌えないと思われていたらしいです。体調が悪いにも関わらずこの美しい声。フレディの偉大さに圧倒される楽曲でもあります。



14位、Tie Your Mother Down

クイーンの楽曲の中でも随一のギターリフ。軽やかなノリがギターに身体が勝手に動くこと間違いなし。名盤「A Day at the Races」のオープニング曲。

アルバムバージョンには、冒頭1分間にシングルバージョンにはないイントロがついていて、アルバムラストにもこれと同じイントロがついています。

13位、Radio Ga Ga

レディーガガ(Lady GAGA)の名前の由来にもなった「Radio Ga Ga」。ラジオで音楽を聴く文化が衰退していることを謳った楽曲。このような背景から当時の音楽評論家からは酷評もあったとか。

と言っても、耳に残る印象的な楽曲。「All we hear is radio ga ga」の部分はみんなで口ずさみたくなりますよね。



12位、Hammer To Fall

核戦争を題材にした力強いロックナンバーで、ライブエイドでも演奏された名曲。クイーンらしいストレートなザ・ロックソングで、一度聴いたら耳に残ります。

後半にかけて盛り上がっていくのも特徴的。コーラスの力も徐々に強くなっていきます。何より、ジョンディーコンのベースがかっこいいんですよ。

11位、Keep Yourself Alive

クイーンの1枚目のアルバム「Queen」の1曲目。若かりし頃のクイーンの魅力が詰まった楽曲とも言えます。

コーラスは全てフレディマーキュリーが行い、ブライアンメイが7本のギターを使って仕上げた楽曲。ローリングストーン誌の「The 100 Greatest Guitar Songs of All Time」では31番目に選ばれるなど、ロック界の名曲のひとつです。



10位、We Are The Champions

言わずと知れた名曲。誰もが「We Are The Champions」と口ずさみたくなるだけでなく、美しいコーラスと歪んだギターが優しく寄り添う様が印象的。

ポップミュージック史上最もキャッチーな曲だとされています。ちなみにクイーン自身のことを「チャンピオン」だと歌った曲ではなく、人類一人一人がチャンピオンだと歌った曲です。

9位、You’re My Best Friend

「You’re My Best Friend」という楽曲名ですが、ベースのジョンディーコンの妻に向けて書かれた楽曲。ポップで鮮やかな親しみやすく、コーラスも美しいです。

楽曲に使われているエレクトリックピアノは、ジョンディーコンによって弾かれていますが、ライブではフレディマーキュリーが生のピアノを弾いて演奏しています。フレディは生の音にこだわっていたとか。



8位、Don’t Stop Me Now

ポップミュージック史上もっとも爽快でスピード感ある楽曲でしょう。ザ・ピアノロックであり、フレディの高速歌唱も最高です。何より楽しい雰囲気がにじみ出ています。

しかし、ブライアンメイのギターはほとんど使われることがなく、ブライアンメイの豪快なギターサウンドを聴きたい人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

7位、Killer Queen

大名盤「Sheer Heart Attack」に収録された大ヒットソング。クイーンらしい美しいコーラスに加えて、バラードでロックなサウンドが特徴です。「クイーンといえばKiller Queenでしょ!」と言っても過言ではありません。

初めてクイーンを聴く人にとっても聴きやすく、クイーンの魅力が伝わる楽曲ですので、是非聴いてほしい。というか、アルバム「Sheer Heart Attack」が名曲揃いの大名盤なので是非聴いてほしいです。



6位、Under Pressure

クイーンとデヴィッドボウイがコラボした大名曲。ロック界の大御所がコラボして全英で1位を獲得しました。しかも、この名曲がほぼ即興で作られたというから驚きです。

デヴィッドボウイは、「思った通りのメロディを歌ってそれを組み合わせて作ろう」と提案したとか。デヴィッドボウイとクイーンの魅力が詰まった楽曲であり、ロック界に燦然と輝く名曲でもあります。

5位、Somebody To Love

「A Night at the Races」を代表する名曲。邦題は「愛にすべてを」。ゴスペルのようなクイーンらしい楽曲で一緒に歌いたくなること間違いなし。アレサフランクリンをイメージして作られたということで、ソウルフルな雰囲気がかっこいいです。

クイーンのポップソングを聴くなら最初に聴くべき楽曲でもあります。そして何よりフレディの圧倒的声量とコーラスの美しさが印象的。やはりクイーンはコーラスの美しさがいいですね。



4位、Another One Bites The Dust

クイーン最大のヒットにして、クイーンを世界的なロックバンドだと世界的に認知させた楽曲でもあります。クイーンが全米チャートで1位を獲得した初めての楽曲です。邦題は「地獄へ道づれ」。

印象的なベースラインとドラムに肩を揺らさずを得ません。ベースのジョンディーコンは、ベースラインを思いついたときに「バカバカしくてメンバーに言わなかった」と言っています。ベースを始めたばかりの人なら必ずコピーしたくなる素晴らしいラインです。

3位、We Will Rock You

クイーンの代表曲といえば、「We Will Rock You」を思い浮かべる人も少なくないはず。クイーンの代表曲というより、ロック史に残る名曲だと言っても良いでしょう。

単調な手拍子から、強大なエネルギーを感じます。ギターをジャキジャキと鳴らせばロックという印象さえ変えてしまうような楽曲です。最後のブライアンメイのギターが手拍子の中で映えています。



2位、Crazy Little Thing Called Love

ノリノリでポップな楽しい楽曲。邦題は「愛という名の欲望」。軽やかなロックンロールで、エルヴィスプレスリーをイメージして作られたとも言われています。ドラムのフィルがプレスリーらしいロックンロールさを感じますね。

しかも、10分程度でサクッと作られたというから驚きです。フレディマーキュリーがギターを弾く珍しい楽曲。フレディはギターが苦手だったこともありコードは単調なストロークスタイル。これがまたいいですよね。

1位、Bohemian Rhapsody

クイーン最大の名曲と言ったら「Bohemian Rhapsody」に異論を唱える人はいないでしょう。ドラマチックで壮大、現代音楽の傑作。2時間の映画を見たかのような充実感。ポップでロック、そしてオペラやゴスペルなどの要素もふんだんに詰まった究極の名曲です。

全英チャートでは1位を獲得し、フレディマーキュリーが亡くなった年のクリスマスにも1位を獲得。2018年12月には最もストリーミング再生された20世紀の楽曲にもなりました。世界的なヒットソングでもあり、音楽家たちを唸らせた楽曲です。本当に美しい。